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小林よしのり
2021.7.2 20:05日々の出来事

現時点でワクチン被害の「予見可能性」がある。

河野太郎は「アメリカでは重篤な副反応は1例もありま
せん」言ってたけど、あれも「コロなび」の連中が入れ
知恵して言わせたのか?

さっき米国のニュースの動画を見たけど、コロナワクチン
接種後に6136人が死んだと伝えており、2500人が心
臓発作を起こしており、17000人以上が重度のアレルギー
反応を起こしていると言ってたぞ。

40万人近くの米国人が重度の反応を起こしており、
これはコロナウイルスで死亡した人数とほぼ同じ、
そして日々増加していると言ってるけど、どういうこと?

河野大臣こそが「デマ」の源流じゃないか!

ワクチン讃美派ってコロナワクチンは全てmRNAと
思っていて、DNAワクチンもあるってことを知らない。

mRNAが造るスパイク蛋白がやっぱり長期間消滅
せずに、全身に回っていくし、卵巣だって数年がかり
で観察しなければ分からないようだ。

今のワクチンファシズムは、やっぱり崩壊するな。
今の時点で医学的にも「予見可能性」があるし、
被害を回避しなければならないのに、それをやらな
かった政府は、将来、訴訟を起こされて、天文学的な
賠償金を請求されることになる。
それって国民の税金なんだけどね。

小林よしのり

昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。
近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。
新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」(光文社)にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」(扶桑社)にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」(幻冬舎)にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。

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